ショーイチ族

大阪市立大学の現役大学生です。応援団という団体に所属しながらたくさんの人を応援させて頂いています。経営についての著書をたくさん読んで絶賛勉強中です。よろしくお願いします。

ヒッチハイク!10分で車を止める方法を徹底大公開!

この記事を書いている途中4,500字近く書いた段階でもうそろそろ記事が出来上がるというときに、なぜかパッとすべての文章が消えてしまうという現象が起こりました。バックアップもとれていなくて書き直し…。本当に絶望感が凄かったです。苦労して書き直したんで最後まで読んで頂けると嬉しいかな…。笑 はー。⤵⤵

 

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どうも先日、無一文ヒッチハイク中国地方一周してきたショーイチです。ヒッチハイクに興味があり、やりたいけど不安という人がやれる自信を持てるような記事を書いたつもりです。ぜひ読んでみて下さい。

 

突然ですが、皆さん、ヒッチハイクって難しそうですよね。今までしたことのない人は難しそうとか、危なくないのかとか考えてしまうと思います。しかし、ヒッチハイクをしたことがある人ならわかるのですが、実は日本でのヒッチハイクはあんまり難しくないと言うのが現実です。男性がするのでしたら危険性は全くのゼロだと思います。今回は僕の経験からヒッチハイク旅行を成功させる方法について徹底的に書いていこうと思います。

 

 

 

まず僕の自己紹介をしておくと、僕のヒッチハイク歴?なるものは、大阪から東京まで友達と二人でヒッチハイクで行ってみたのをきっかけに、一人で和歌山一周、そして今回の中国地方一周と回数で言えば、3回のヒッチハイク歴があります。

 

 

この回数はやってる人からすれば「少なくね?」となるんでしょうけど、僕にとってヒッチハイクは遊びの一貫なので、これくらいで十分です。てかそれ以上やっても経験値は貯まらないと思います。僕は3回でだいぶ慣れて、大体10分もかからないうちに車が止まってくれ、人の多いサービスエリアでは5分くらいで乗せてくれる人が見つかります。まあ土地のもよりますが。

 

僕はヒッチハイクこそやっていますが、それを本気で何度もやっている人の気持ちがよくわかりません。僕の中のヒッチハイクとは全力の遊びというような感じなので、俗に言うヒッチハイカーではないのかもしれませんね。言うならば、にわかヒッチハイカーと言うべきでしょうか。そのあたりを考慮の上読み進めていってください。笑

 

それでは、本題に入って行きましょう!

 

 

 

 

ヒッチハイクで車が捕まらないのは、全部自分のせいだ。

ヒッチハイクをしていると、どうしても止まってくれないのはドライバーさんの性格のせいだと思ってしまいます。でも、実は100台通れば1台くらいは止まろうとしてくれる車は絶対にあります。なので、そのような心優しい車が通るときにあなたの前で車が止まれるような状態にあるということが大切になってきます。

 

止まろうとしても止まれないのでは、せっかくのチャンスを逃してしまうことになるでしょう。もちろん全く相手は悪くありません。15分以上車が止まってくれなければ、止まってくれないのは自分に問題がある、何かを変えないといけないと思ってください。

 

では、止まりやすい状況とはどのような状況か。それはつまり、「自分の見た目、立つ場所、ボードに書く行き先」の3つがすべて適切な状態にあるときがそのような状況であると言えます。これらさえきちんと考えられていれば、10分で止まってくれることは余裕です。それでは、次からはその一つ一つについて詳しく説明していこうと思います。

 

 

まずは身だしなみ。乗せてくれる人が嫌がらない爽やかな印象を心がけよう。

想像してみてください。自分がドライバーで運転しているという状況です。道路の脇に1人のヒッチハイカーが立っています。その人が、明らかに学生っぽく服装も気を使っていて笑顔でヒッチハイクしているというパターンと、髭はボーボーで服装も何日も着替えていないような見た目の人が辛そうにヒッチハイクをしているパターン。どっちの人を乗せたいですかね。

 

やはり前者だと思います。このことからまず必要なのはパッと見て感じる清潔感。そして、笑顔があれば完璧だと思います。だから、できるだけ何があっても毎日風呂には入り、服は着替え、髭はそり、笑顔でヒッチハイクということを徹底したほうがいいと思います。それだけでドライバーさんからの印象がガラッと変わりますよ!

 

僕の場合は帽子を後ろ向きにかぶり、大きなリュックサックを背負っていかにも学生の旅人感を出すことに力を入れました。旅人感を出すのは果たして必要かと言われれば、必ずしも必要ではないと思います。完全に自己満足です。笑 でも、なにかこだわりを持つのはよいのかもしれませんね。

 

今まで少なくとも50台以上の車を止めてきた僕ですが、乗せていただいたときに必ず初めに聞かれたことは「どこから来たの?」と「大学生?」という質問でした。僕が「大学生です。」と答えると「今しかできないよねー。」とほとんど全員に言われました。やはり、学生以外がするのは難しいのかも知れませんね。社会人になってヒッチハイクというのは普通の人からみれば大丈夫かよってなりますからね。学生の皆さんは、ぜひ学生のうちにやっておいては。

 

車が止まりやすいところに立っていますか?

車が止まりやすいところで立つというのはとても大切です。車が止まりやすい場所には3つのポイントがあります。1つ目は交通量がほどほどの道路。2つ目は見晴らしの良いところ。3つめは車を止めることのできるスペースがあるところという3つです。これについて一つ一つ説明していきましょう。

 

 

1つ目ですが、交通量がヒッチハイクにとって密接に関係しているということです。東京や大阪など都心の交通量が多い地域ではまず車は止まってくれません。というか止まりたくても止まれないですよね。交通量が多すぎるのは駄目なんです。それよりも車が1分間に2、3台くらいしか通らない道の方が、止まりやすさがかなり高く交通量が多いところよりも多くの車が止まってくれます。少なすぎても問題ですが、

 

2つ目ですが、見晴らしの良いところを選ぶということです。「車は急には止まれない。」という言葉を小学生のときに言われませんでしたか。これはヒッチハイクでも当てはまります。自分がヒッチハイクしていてもドライバーさんが気づくかどうか。それがもし、自分のすぐ隣で気づいてしまったり、かなり通り過ぎて行ってしまったところで気づきたりしてしまっては「さっきなんかいたけど、まいいか。」となってしまうのです。ドライバーさんに気付いてもらうには、まず気づいてから止まることができる余裕がある距離が必要なのです。

 

僕が命名したのですが、ドライバーさんが気づいてからヒッチハイクだと気付くまでの距離を「なにあれ?距離」と言います。さらに言うと、ヒッチハイクと気づいてから止まろうと判断するまでもある程度の距離が必要です。気づいてから止まるまでの時間は僕の感覚ではおよそ3秒であることから、およそ50mほど進むという計算になります。かなり前に気づいてもらう必要があることがお分かりになったでしょうか。

 

3つ目ですが、車を止めることのできるスペースが先にあるということです。「よし、止まろう」とドライバーさんが思っても止まるスペースがないのではそのまま通過していってしまいます。僕のおすすめは、バス停の前です。バス停がすぐ先にあると止まってくれようとした人が止まってくれるスペースを確保できています。車がそこに止まったのを見て後はその方へ走って行くだけです。

 

 

ヒッチハイクで立つ場所は、以上の3点を参考にご自分で考えて選んでいってください。僕は最適な場所を探すときに最高5㎞ほど歩いたこともありますから、それも参考にしていただければ。

 

 

みんなが行きそうなところを行き先として書くとドライバーさんは「おっ!」となる。

ヒッチハイクをするときスケッチブックやダンボールを使うと思いますが、行き先にどこを書くでしょうか。まだ大阪にいるのに「東京方面」と書いたとすれば乗せて遅れる人はいると思いますか。まあ、普通に考えて無理でしょう。まず、大阪から東京に行きたければまずはその近い通過点である「滋賀方面」など書くのが妥当でしょう。あまりに遠すぎる目的地は「そこまでは行かないわー」と思われてヒッチハイクが成功しないのです。

 

データを取ったわけではないので正しい予想かはわかりませんが、遠くに行く車は10%程度で、中距離の移動をする車は60%程、短距離移動の車は30%くらいかなと感じています。皆さんはこの長距離移動の10%を信じていきなり遠くを目的地に定めますか。それよりも60%である中距離を移動する車をターゲットにした方が良いということがわかるのではないでしょうか。

 

僕がよく使う手に、サービスエリアでは「次のサービスエリアまで行きますか?」と質問し「行く」と返答頂いたら「乗せて下さい」と言うのです。もちろんもっと先のサービスエリアまで行くのならそこまで乗せてもらいます。また、下道では隣町の名前を書き、もっと進むのならそこまで乗せてもらいます。

 

多くの人が行きそうなところをスケッチブックやダンボールに書いてみると良いかもしれませんね。

 

 

玄人はどの道路を使うか使い分ける

それでは、次は道路の使い分けですが、大きく分けて高速道路下道があります。この二つを使い分けて目的地まで行くのですが、大阪から東京に行くのに下道で行けますか。また、隣町の観光地に行くのに高速道路を使えますか。という話です。もう僕の言いたいことはほとんどお分かりですよね。笑 でも、一応説明していきますね。

 

高速道路

高速道路の使用は短時間での長距離移動を可能にしてくれます。遠くに行くためには必ず高速を使わなければなりません。まず、高速に乗るための手段ですが、2つあって「歩いて入れる高速道路を探して、そこから入る」という方法と「下道の高速道路に乗る車を捕まえて一緒に乗せてもらう」という方法があります。

 

前者は言わずもがな、ググったら出てくるので調べてみていただくとして、説明すべきは後者の「下道の高速道路に乗る車を捕まえて一緒に乗せてもらう」です。

 

どのようにして高速に乗る車を捕まえるかというと、ずばり高速のインターチェンジ脇の道で「高速乗りたい」と書いたボードを持って立っておくのです。すると、止まってくれた車は高速に乗ってどこかのサービスエリアかパーキングエリアに連れていってくれる可能性が高いです。一度高速に乗ってしまえば、もう簡単。あとは高速上でスイスイ進んで行くだけです。

 

高速上でのヒッチハイクはスケッチブックやダンボールは使いません。使うのは自分の声のみ。たくさんの人に声をかけ次のサービスエリアまで行く人を探すのです。僕の感覚で、20人に声をかければ必ず1組は乗せてくれます。数うちゃあたるです。とにかくいろんな人に話しかけましょう。最近は徐々に乗せてくれる人の顔つきなども分かってくるようになりました。だから、僕が話しかけると3組以内でOKをもらうことが実現しているのです。

 

下道

短い距離や地方の観光地を回るには、下道でないと行けません。高速がロケット長距離移動型だとすれば、下道は機動力重視の短距離移動型です。

 

しかしながら、高速道路に比べ、下道は自分から声をかけられるところが多くありません。なので高速道路でのヒッチハイクよりも難易度が高く、時間もかかります。そして、基本的には皆さんがイメージするような通過する車を止めてヒッチハイクという感じになります。これがなかなか止まらない。笑 慣れたら何にも思わなくなるのですが、初めの方は恥ずかしさでやめたくなります。けど、すぐに慣れるので我慢して頑張ってみて下さい。

 

下道でのヒッチハイクも高速道路と同じように短い距離でボードに行き先を書くのですが、おすすめは隣町を書くのがよいと思います。またまた僕の感覚ですが、20㎞以内を書くのが限界だと思います。それ以上だと、まあ行く人いないですね。だから、できるだけ近い隣町。これを心がけて下さい。

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか。今回はヒッチハイクを成功させる方法を徹底的に書いてきました。正直、これさえできれば全国どこでも行けると思います。(僕は日本一周とかしたことありませんが…。笑) ただ海外でのヒッチハイクについては書いていないのでご注意くださいね。

 

あと、個人的に守ってほしいのは乗せていただいた人にきちんと感謝の気持ちを伝えることです。ヒッチハイクはタクシーではありません。相手の思いやりによって無料で移動できているのです。絶対に感謝を忘れないように。

 

皆さんが、殻を破りヒッチハイクお得に、楽しく、為になる旅行になることをお祈りしています。それでは。